Factorio(大型MOD:SE)平和な灼熱の星に降り立つ。水がない。(Space Exploration)
さて、水欲しさに虫の巣に入り込んだものの、個別撃破なんてとても無理なことを思い知ったので、改めて別の星、水なしだけど敵なしのヴァルカナイト惑星に降り立った。
石炭も少ないが、太陽光の効率が114%と少し良いので、太陽光メインでやってみよう。
粉砕して、遠心分離機で硫黄と混ぜると、少ない濃縮を増やすことが出来るみたい。数のシーソーゲームやね。
最終的には濃縮のほうが必要になる。となると大量の遠心分離機が必要だね。
ブロック化は水も石油ガスもないから、惑星間輸送するしか。
粉砕と濃縮を1:2にしてロケットか~。大変だ。
手持ちの遠心分離機全部で回してみたけど、粉砕は濃縮の3倍…これはキツイ。
遠心分離機大量に持ってこないとだ…。
さて、ヴァルカナイトブロックに加工するために原油惑星に戻ってきた。
ブロックを作るためには水と石油ガスが必要。ついでに宇宙研究所で大量に必要な石油ガスなんかも送りたい。
レシピはやや面倒、蒸気もちょびっと生まれるけど…これだけ生まれてもねぇ。電気にしちゃうか。
製造サイエンスパック1,500個分ぐらいか。やっぱり全然足りないな。
ヴァルカナイトが軌道にのれば重要な研究が進められる。
ロボット所持量、インサーター所持量、ビーコン、大型採掘機、どれも早く研究したい!
しかし原油惑星の鉄が足りなくなってきた…。
仕方ないので別大陸の鉄を超長距離輸送を計画する。有り余る石を埋立地に変えておいてよかった~。
しかしこれは、いつか色んな資源が枯渇しまくりになるよね。
ロケット輸送をバンバン自動化して、星々で資源をやりとりすべきなんだろうか…。
ロケット材料とか検討しないとかなぁ。
おまけ。
久々に原油惑星に降り立ったけど、エネルギー事情が苦にならないっていうのは快適すぎる。
有り余る原油をがんがん燃料に回して、この電力事情。他の星には無い快適さ…