さて、マターテクノロジーカードも製造して、次の目標は…。
Aのついたカード、発展テクノロジーカードみたい。
その前に、そろそろ次の発電所を作らないと電力がピンチ。
一度消費しすぎて充足度超えたら、原子力発電所の水吸い上げポンプが動かなくなって、全面停電しちゃった!
原子力発電所をもう一つ作って、独立させて事なきを得たけど、次を考えておかないと…。
水吸い上げポンプは生命線。
ここだけ復帰させようとしても、電力が他優先されてしまうのか、なかなか元に戻せず。いざってときは発電所を他の供給箇所から切り離せるように考えておかないとダメかも。
というわけでウラン濃縮を進める。核融合炉にもウラン235が必要みたいなので。
あまりにのんびり作るので、生産モジュールプラス、生産速度モジュールビーコンしてみたら、消費電力がものすごいことに…!
余談?
ウラン濃縮プロセスの、ウラン235の30個要求が多すぎて、ベルト物流だと、端の施設まで届かないようなので、ロボット物流も作ってみた。
結論。ロボットのほうが良いかも。
ロボット分の充電電力は掛かるんだろうけど、端の遠心分離機まできちんとアクティブになる。ベルトは破棄かな~。
最終的に濃縮プロセスはこうなりました。
余談その2。
研究進めたらこんなんでました。
いろんなものから変換できるマターという謎物質。
宇宙のダークマターみたいな、何らかの物質って意味かな。